でんしゃで いこう みのぶの たびぢ。
8:45 ここから はつ
にほんばれの そらのもと えきまでいき
きっぷを かって でんしゃにのります。
はじめて きっぷをかう ひともいたね。
えっと おかねはどこからいれるのかな?
かたみち おうふく どちらだっけ。
こどもと おとなで わかれているんだね。
こんご きっぷをかうことも ないかもしれない
いまのひとたちには もしかしたら ちょっとレトロなたいけん
になるのかも しれないね。
かいさつにきっぷをとおしたら とるのをわすれないようにね。
さあ、 でんしゃにのろう。
9:32 こうふいき。
おうふく 680えん こども。
でんしゃは じこくひょうにあわせて じかんがきまっています。
じかんに のりおくれたりしないようにしよう。
みんなで まつのも たのしいね。
まっているあいだ じこくひょうを ながめたりしていました。
どちらのほうこうに のればいいのかな?
まつのもたのしいね。
えきについてからは バスにのって むかいました。
10:45 みのぶさん いき
かたみち 150えん。
じかんどおりに しゅっぱつ!
けしきをながめながらの たびぢは きもちがはれやかだね。
あっ!りっぱな もんが みえてきたよ!
あたまが くらっとするような そびえたつ かいだんのかべ。
これは しゅぎょうなのか?
というくらいの さかを のぼりきると、いろあざやかな おてら、ごじゅうのとう。
てんじょうには りゅう が かかれていたよ。
おきょうをよんでいる おぼうさんの そばにすわって もくそう。 おきょうは おしゃかさまの ことばなのかな?
いみは わからなくても ありがたい きもちになりましたね。
わたしたちの せかいには みえない せかいへつなぐはし がひつようです。
そんな さわやかなてんきのなかでの しんぴたいけんでした。
13:30 みのぶさん はつ
さわやかなあせをかいて あざやかないろのたてものやえをみて。
じぶんのこどうや こきゅう くうき ひかり
それを いしきしたいちにちでした。
14:10 みのぶえき はつ
15:10 ふじのみやえき とうちゃく
じかんを いしきすると つぎのイメージが わきやすいね。