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時計の『読めた!』を育てる魔法のステップ

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■ 時計の読み方に苦戦するお子様は少なくありません。しかし、ただ闇雲に練習を繰り返すのではなく、お子様の理解度に合わせて「スモールステップ」で支援を行うことが、実は、習得への一番の近道です。今回は、専門的な視点に基づいた時計学習の進め方をご紹介します。

■ まずは、時間の「量」を体感することから始めます。例えば、1分間じっと座ってみる、30秒で何回手を叩けるか試すなど、時間の長さを体で感じる経験が、その後の学習の土台となります。次に、針を一本ずつ攻略していきます。「何時」を示す短針だけ何度も練習し、次に「何分」を示す長針だけというように注目する情報を絞ることで、混乱を防ぎながら基礎を固めていきます。

■ 最大の難関は、短針が数字の間にある時の読み方です。ここでは「常に過ぎた方の数字を読む」というルールを徹底します。長針が進むにつれて短針も次の数字に近づくため、視覚的な変化、針の動く速さなども含め、丁寧に捉えさせることが重要です。

■ また、お子様の認知特性に合わせたアプローチも欠かせません。全体をパッと捉えるのが得意な「同時処理タイプ」には、色分けした時計盤などの視覚情報を。一つずつ順を追うのが得意な「継次処理タイプ」には、読む順番をカードで示すといった手順化が効果的です。

■ 時計学習は、お子様がどの段階で躓いているかを見極めることが肝心です。私たちは、一人ひとりの特性に応じた最適な指導案をご提案いたします。時計の読みでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
(無料相談受付中)